bimota ニューモデル TESI H2 TERA

bimotaの最新モデル、TESI H2 TERAが入荷しました。

 

bimota最新のハブセンターステアリングTERAシステムを搭載する「クロスオーバーモデル」

「TERA」の名前の由来は「Tesi con Regolazione dell’ Altezza (Tesi Height Adjustment System/車高調整機能付きTESI)」ですが、

イタリア語で「大地」を意味するTerra(テッラ)と響きが似ていることも、

このTESI H2 TERAが、果てしなく広がる大地を自由に駆け抜ける「クロスオーバーモデル」であることを象徴しています。

 

TESI H2同様にフロントショックは、エンジン背後にリアショックのお隣りに並んで配置され、

エンジン左下の「アルミ削り出しロッド」を介してフロントスイングアーム・フロントタイヤの動きに合わせて作動します。

 

ハブセンターステアリングシステムの場合、フロントショックをいかに車体に配置するか、がキモになるのですが、

TESI H2から採用する「エンジン背後にリアショックと並べて配置」のアイディアは、スペースの有効活用だけでなく、

マスの集中化、そしてなにより「ハブセンターステアリングシステム」に更なる「特別な雰囲気」をもたらしています。

 

TESI H2 TERAのステアリングシステムを下から覗き込んだ画像がこちら。

従来のbimota TESIシリーズとは全く異なる構造です。

 

このTERAシステムのおかげで、ハンドルの切れ角はTESI H2の27°から35°へ拡大しています。

 

各部パーツの仕上げはbimotaならではの美しさの塊。

 

 

フロントとリアの「スイングアーム」は、bimotaならではの高精度な鋳造部品。

優れた縦方向の剛性と最適化された横方向のしなりを兼ね揃えています。

 

TERAのエンジンは、Z H2に搭載される998ccバランス型スーパーチャージドエンジン。

胸のすくような加速性能と高い燃費性能を高い次元で両立させる定評のあるエンジンです。

 

ご注文をいただいたお客様の車両ですが、ご厚意によりただいまモトコルセムゼオ店頭に展示中です。

bimota最新モデルTESI H2 TERAにご興味のある方はお早めにご来店いただけますようお願い申し上げます。