MOTO CORSE Museoモトコルセ ムゼオ
選び抜かれたモーターサイクルと出会う、特別な場所。

MOTO CORSE Museo (モトコルセ ムゼオ)。その名は、イタリア語で博物館を意味するMuseo (ムゼオ)から名付けられました。Ducati (ドゥカティ) 正規ディーラーとして最新モデルを取り扱いながら、モトコルセ ムゼオには、世界でも目にする機会の少ない希少な車輌、独創的な思想から生まれたモデル、そしてモトコルセが長年にわたり深く関わってきた特別なモーターサイクルが集います。bimota (ビモータ)、Vyrus (ヴァイルス)、Brough Superior (ブラフシューペリア)をはじめ、それぞれの時代に独自の哲学と技術を刻んできたブランド。そして、機能と造形の細部にまで手を入れ、モトコルセならではの思想を映し出したコンプリートマシン。そこに並ぶのは、性能や希少性だけでは語ることのできない一台一台です。ブランドが培ってきた思想、美意識、技術。そして、その背景にある物語までを含めてモーターサイクルを愉しむ。モトコルセ ムゼオという名には、そんな場所でありたいという想いが込められています。

Museo
美しきモーターサイクルと向き合う時間。
モーターサイクルの魅力は、スペックや写真だけで語り尽くせるものではありません。ひと目で心を捉える、美しいプロポーション。光を受けて静かに表情を変えるボディライン。細部へ視線を巡らせるほどに見えてくる、機械構造の緻密さと素材の質感。精緻に削り出された金属、織目まで美しいカーボンファイバー、そして機能と造形が高次元で結びついたディテール。モトコルセ ムゼオでは、一台のモーターサイクルが持つ美しさを、時間をかけてじっくりと味わっていただけます。ショールームを歩き、心惹かれる一台の前で足を止める。角度を変えて眺め、細部へ視線を巡らせ、その造形の理由やブランドの思想に触れていく。最新のモデルが放つ鮮烈な存在感も、時を経た一台だけが纏う深みも、それぞれに異なる魅力があります。モーターサイクルそのものと静かに向き合い、その美しさ、技術、思想に触れる。一台の奥深さを知り、その存在が放つ魅力を自らの感性で確かめる。それもまた、モトコルセ ムゼオで味わっていただきたい愉しみのひとつです。




Brands
心を動かす理由がある、モーターサイクルだけを。
モトコルセが取り扱うブランドに、共通しているものがあります。それは、性能の高さや知名度だけではありません。独自の思想を持ち、技術に妥協せず、造形にも明確な意志が宿っていること。そして、所有する歓びまでを含めて、その一台に確かな価値を感じられること。私たちは、自らが心を動かされ、深く知りたいと願い、長く向き合いたいと思えるモーターサイクルだからこそ、その魅力をお客様へお伝えしたいと考えています。

Ducati (ドゥカティ)
レースの世界で磨かれてきた技術と情熱を礎に、時代ごとに革新を重ねながら、走る歓びと美しい造形を追求し続けるブランドです。速さだけではなく、ひと目でそれと分かる存在感と、ライダーの感性に訴えかける濃密な個性があります。

bimota (ビモータ)
常識に寄り添うのではなく、自らの理想とするモーターサイクルを追求してきたブランド。シャシー、サスペンション、素材、造形。そのひとつひとつに独自の解釈があり、精緻な仕立てと稀有な存在感を備えています。

Vyrus (ヴァイルス)
従来のモーターサイクルの概念にとらわれることなく、構造そのものから新たな答えを導き出してきた存在です。独創的な機構と機能美が融合した姿には、機械を深く理解し、愛でる歓びがあります。

Brough Superior (ブラフシューペリア)
長い歴史と伝統を受け継ぎながら、現代の技術とクラフトマンシップによって新たな価値を生み出すブランド。素材、構造、造形、そのすべてに強い個性があり、工業製品という枠を越えた存在感を放ちます。
それぞれのブランドには、それぞれの哲学があり、その思想を具現化したモーターサイクルがあります。一台の性能を知るだけではなく、その背景にある歴史や美意識、造り手が何を求めてこの形へ辿り着いたのかまでを知る。そこにこそ、モーターサイクルを選ぶ本当の愉しさがあると、モトコルセは考えています。
History
一台への情熱から、すべてが始まった。
モトコルセの原点は、1994年に創業した前身CORSE (コルセ)にあります。始まりは、bimota (ビモータ) SB6を専門に手掛けるファクトリーでした。完成されたモーターサイクルをそのまま受け入れるのではなく、その可能性をさらに引き出す。軽量化、吸排気、シャシー、機能、造形。メーカーとは異なる立場だからこそできるアプローチを積み重ね、1995年には最初のコンプリートモデルSB6SRを発表しました。1998年には、アメリカで行われた加速競技において327km/hの世界記録を樹立。その後、Ducati (ドゥカティ)をはじめとするイタリアンモーターサイクルへと領域を広げながら、車輌販売、コンプリートマシン、オリジナルパーツ、メンテナンス、そしてモーターサイクルを愉しむためのイベントへと活動を広げてきました。2022年には、MOTO CORSE Museo (モトコルセ ムゼオ)の店内に、プレミアム中古車専門店Borgo Panigale (ボルゴパニガーレ)を開設。一台のモーターサイクルに、どこまで深く向き合えるか。その姿勢は、創業から現在まで変わることなく受け継がれています。
- 1994
- 前身の「コルセ」を創業。ビモータ SB6 を専門に手がけるファクトリーとしてスタート
- 1995
- 最初のコンプリートモデル SB6SR を発表。軽量化と吸排気系の変更で 170hp を発生
- 1998
- アメリカの加速競技で 327km/h の世界記録を樹立
- 2022
- ムゼオ店内にプレミアム中古車専門店「ボルゴパニガーレ」をオープン
- 現在
- ドゥカティ、MV アグスタなどイタリアンブランドへと広げ、厚木・渋谷・さいたまで関東のバイクライフを支える
Philosophy
モーターサイクルと過ごす、そのすべてを豊かに。
モーターサイクルの歓びは、手に入れた瞬間だけにあるものではありません。ガレージで眺める時間。エンジンに火を入れた瞬間の鼓動。走り出したときの高揚。ワインディングで感じる一体感。細部を自分の感性に合わせて仕立てていく愉しみ。一台のモーターサイクルには、所有すること、走ること、手を入れること、そして長く付き合っていくこと。そのすべてに、それぞれ異なる歓びがあります。
性能という尺度だけで見れば、最新モデルが優れる場面もあるでしょう。それでもモトコルセは、一台のモーターサイクルと長く付き合うことに、確かな価値があると考えています。
お客様ごとに異なる好みや感性、そしてそれぞれのスタイルを尊重すること。新しさだけを追うのではなく、その人にとって本当に心惹かれる一台を見つけ、その魅力を深く知りながら付き合っていくこと。その考え方は、自らもツーリングやサーキットを走り続ける代表 近藤の姿勢から、モトコルセに受け継がれてきたものです。
だからこそ、車輌選びからカスタム、メンテナンス、そして実際に走る愉しみまで。その一台と過ごすモーターサイクルライフ全体に寄り添う。それが、モトコルセの考えるMOTO CORSE STYLEです。

Space
モーターサイクルを愛する人が、自然と集う場所。
モトコルセ ムゼオは、車輌を購入するときや、メンテナンスをご依頼いただくときだけ訪れる場所ではありません。新しいモデルについて語る。気になるパーツを手に取る。ツーリングやサーキットの話をする。愛車について相談する。モーターサイクルを愛する人たちが集い、そこから自然に会話が生まれていく。そんな場所でありたいと考えています。
店内には、ゆったりとお過ごしいただけるラウンジスペースも設けています。車輌を眺めながら過ごす時間も、スタッフとの何気ない会話も、次の一台を思い描くひとときも、すべてがモーターサイクルライフの一部です。
目的がある日も、そうでない日も。モーターサイクルのある時間を愉しみに、どうぞお立ち寄りください。
BORGO PANIGALE
一台一台の背景まで見つめる、プレミアム中古車輌。
モトコルセ ムゼオの店内には、プレミアム中古車輌を専門に取り扱うBorgo Panigale (ボルゴパニガーレ)を併設しています。最新モデルの中古車輌から、すでに生産を終えた希少なモデル、仕様や来歴によって特別な価値を備えた一台まで、Borgo Panigaleには多彩なモーターサイクルが揃います。
中古車輌には、新車とは異なる選択肢の広がりがあります。探していたモデルとの再会。思いがけず心を惹かれる一台との出会い。そして、ときには同じ仕様やコンディションの車輌には二度と巡り逢えないこともあります。
ボルゴパニガーレでは、中古車輌を新車の代替としてではなく、それぞれが異なる背景と魅力を持つ一台として捉えています。年式や走行距離だけでは見えてこない、その車輌が持つ個性。装備や仕様、コンディション、そしてこれまで歩んできた時間まで含めて、一台一台と丁寧に向き合います。
モトコルセが培ってきた知識と経験、そして整備環境を活かし、車輌選びからご購入後のメンテナンスまで、一台との付き合いを丁寧に支えていきます。中古車輌だからこそ生まれる、特別な出会いをお愉しみください。
Show Factory
技術と美意識が交差する、開かれたファクトリー。
モトコルセ ムゼオには、ショールームに隣接して、整備の現場をご覧いただけるショーファクトリーを設けています。大切な車輌が、どのような環境で、どのような手によって整えられていくのか。その過程まで含めてご覧いただきたいという考えから生まれた空間です。
モーターサイクルの整備に求められるのは、正確さだけではありません。一つひとつの部品を正しく理解し、機能を確実に引き出すこと。そして、完成したときの佇まいにまで意識を行き届かせること。国内外のショーへ出展する車輌では、完成状態では手の届かない部分にまで仕上げを施し、細部を整えたうえで再び一台のモーターサイクルへと組み上げていくこともあります。
目に触れる部分はもちろん、その内側にまで丁寧であること。機械としての確かさと、モーターサイクルとしての美しさ。そのどちらにも妥協しない姿勢は、お客様からお預かりする一台にも変わりません。
ショーファクトリーは、モトコルセが培ってきた技術と、一台に向き合う姿勢そのものをご覧いただくための場所です。
Maintenance
ご依頼の箇所だけでなく、車輌全体を見ています。
モトコルセのメンテナンスは、ご依頼いただいた箇所だけを整えるものではありません。タイヤ交換であれば、タイヤだけを見るのではなく、チェーンやスプロケット、ブレーキまわりをはじめ、車輌全体の状態にも目を配る。いま必要な整備だけでなく、これから先も安心して走り続けるために、どこを見ておくべきかまで考えます。
消耗の兆候や、今後交換が必要になる部品があれば、その状態と理由を丁寧にお伝えします。必要な整備を必要な時期に行うこと。それが、車輌本来の性能を保ち、一台と長く付き合っていくための基本だと考えています。
また、大切な愛車だからこそ、できる限り長く預けたくないというお気持ちにも配慮しています。作業内容に応じて事前に準備を整え、可能な限りスムーズにお返しできるよう努めています。
ただ直すのではなく、その一台をより深く知り、より良い状態で走り続けられるように整えていく。それが、モトコルセの考えるメンテナンスです。


Parts
機能と美しさ、そのどちらにも理由を。
モトコルセでは、オリジナルパーツの開発 製造を行うとともに、国内外から選び抜いたパーツブランドを取り扱っています。
求めるのは、数値上の性能だけではありません。操作感を研ぎ澄ますこと。軽さを引き出すこと。制動力や冷却性能を高めること。そして、モーターサイクル全体の造形をより美しく整えること。機能には機能の理由があり、造形には造形の理由がある。その両方が高い次元で成立してこそ、一台を構成するパーツとしての価値が生まれると考えています。
STM (エスティーエム)、Capit (カピット)、Alth (アルト)、SICOM (シコム)をはじめ、長年にわたり確かな実績と独自の技術を培ってきたブランド。そして、モトコルセ自身が思想と経験を注ぎ込み開発してきたオリジナルパーツ。それぞれの製品が持つ特性を理解したうえで、車種や用途、お客様の好みに合わせて選び、一台全体として調和するよう仕立てていきます。
性能を高めるためだけではなく、その一台を、より深く自分のものにしていくために。パーツを選ぶこともまた、モーターサイクルと長く付き合う愉しみのひとつです。


Ride
走ることで、モーターサイクルはさらに深くなる。
モーターサイクルは、手に入れた瞬間が完成ではありません。
走り、知り、少しずつ自分の感覚と重なっていく。その積み重ねの先にこそ、所有するだけでは得られない歓びがあります。モトコルセでは、袖ヶ浦フォレストレースウェイを舞台とするMTM (MOTO CORSE Track Meeting)、毎月のツーリングMBM (MOTO CORSE Brunch Meeting)、筑波サーキットでの走行会など、モーターサイクルを実際に走らせ、その魅力を深く味わうための機会を設けています。
サーキットだからこそ知ることのできる車輌の性能。ワインディングだからこそ感じられるハンドリング。そして、仲間とともに走ることで生まれる、新たな発見や出会い。ライディングスキルを磨くことは、速さだけを求めるためではありません。車輌をより深く理解し、より自然に操ること。その感覚は、日常のライディングにも確かな余裕をもたらします。代表の近藤をはじめ、スタッフもお客様とともに走り、同じ景色を見ながら、モーターサイクルの歓びを分かち合います。車輌を選び、所有し、自らの感性に合わせて仕立て、そして走る。その一連の体験を重ねることで、一台のモーターサイクルは、より深く自分だけの存在へと近づいていきます。モトコルセが大切にしているのは、その一台を手にした先に続く時間まで含めて、モーターサイクルライフそのものを豊かに愉しんでいただくことです。



ストアマネージャー 池田 英彰
Staff
一台への想いを、理解できる人でありたい。
Ducati (ドゥカティ)、bimota (ビモータ)、Vyrus (ヴァイルス)、Brough Superior (ブラフシューペリア)をはじめ、モトコルセが取り扱うモーターサイクルには、それぞれ異なる歴史、技術、思想があります。
だからこそ、スタッフに求められるのは、スペックや装備を説明することだけではありません。お客様が何に惹かれ、どのような走りを愉しみ、どのような一台と長く付き合っていきたいのか。その背景まで理解しながら、車輌選び、カスタム、メンテナンス、そしてその先に続くモーターサイクルライフまでお手伝いしていく。一台へのこだわりが人それぞれ異なるように、理想とするモーターサイクルライフにも、ひとつとして同じ答えはありません。だからこそ私たちは、知識や経験だけではなく、お客様の言葉に耳を傾け、その想いを共有することを大切にしています。車輌との出会いから、その先に続く長い時間まで。モトコルセのスタッフは、一台のモーターサイクルを通して生まれる関係を、何より大切にしています。
Store
MOTO CORSE Museo
所在地 : 〒243-0022 神奈川県 厚木市 酒井3011番地
TEL : 046-220-1711(代) / FAX : 046-220-1733
メール : info@motocorse-museo.jp
営業時間 : 10:00 - 19:00
定休日 : 火曜日 / 第1・3・5水曜日 / 年末年始 / 5月連休 / 夏季休暇
Reservation
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