Panigale V4 RはMoto-GPマシン並み!?

MOTO CORSE Museo

お世話になっております。

世界的なコロナウイルス流行により中止されていたMoto-GP、SBK世界選手権が間もなく再開されます!


Moto-GP 第2戦(第1戦Moto-GPクラスは中止): 

スペイン・へレスサーキット 7/19決勝

SBK世界選手権第2戦: 

スペイン・へレスサーキット 8/2決勝


それに先駆けて6/23~6/25にMoto-GPマシンとSBK世界選手権マシンによる合同テストがイタリア・ミサノサーキットにて行われました。

参加チームは

Moto-GPチーム:

Ducati Team、Team SUZUKI ECSTAR、 Aprilia Racing Team Gresini、Red Bull KTM Factory Racing 、Red Bull KTM Tech 3

SBKチーム:

Aruba.it Racing-Ducati、KAWASAKI Racing Team World SBK


Moto-GPチームのDucatiとスズキはテストライダーのみの参加。優遇措置の有るアプリリア、KTMはレギュラーライダーの参加となっていました。

SBKチームは参加チームこそ少ないものの、実質的にレースを支配しているDucatiとカワサキの2強チームが参加し、レギュラーライダーがライディング。


その中でSBKチームトップタイムをたたき出したのがAruba.it Racing-Ducatiのスコット・レディング選手&Panigale V4 Rです。


・SBK Ducati Panigale V4 R&スコット・レディング: 1分33秒067 SBKチーム最速

・Moto-GP Ducati Desmosedici GP20&ミケーレ・ピロ: 1分33秒000

・Moto-GP Aprilia RS-GP&アレイシ・エスパルガロ : 1分32秒932 全チーム最速


なんと同じDucatiのMoto-GPマシンDesmosedici GP20とほぼ同じタイム!

全チーム最速だったアプリリアのMoto-GPマシンとも僅か0.135秒差というタイムです!!

もちろんライダーやタイヤ、コンディション、テストメニューなどに差はあるとしても完全なプロトタイプマシンであるMoto-GPマシンと、レース用に改造されているとはいえ市販車がベースのSBK仕様のPanigale V4 Rがほぼ同じタイムというのは驚愕です!


市販車の性能が大きく影響するSBKマシンの中でも、ほぼMoto-GPマシンとも呼ばれるPanigale V4 Rのポテンシャルの高さは群を抜いています。

現在のMoto-GPマシンよりも効率的なカーボン製ウィングレット。

ラジエータコアのエア抜きが大幅に改善されたサイドカウル。

Moto-GPマシン直系のテクノロジーが満載された998㏄デスモドロミックV4エンジン「デスモセディチ・ストラダーレR」は最高出力221ps、レッドゾーン16,000rpmからというかつてのMoto-GPマシン並みのパフォーマンスを発揮します。STM製ドライクラッチや最先端の電子制御デバイスも備えております。

しなやかさも持たせた非常にコンパクトかつ軽量なフレーム。Panigale V4 Rと2020年モデルのPanigale V4 / V4 Sには肉抜き加工が追加されております。

そんなPanigale V4 Rが1台限り即納可能です!

次回の入荷はかなり遅れる事が予想されております。

Panigale V4 Rを狙われている方はお急ぎ下さい!

車輌はMOTO CORSE Museoにて展示しております。

  Poster by 岡本

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